気まぐれなメモ帳。

買ったものや体験談等を気まぐれに書きます。

一人称の変化の話。

男は女と比べて楽な生き物です。
しかしながら唯一大変だと思うのは一人称の切り替え。
女の人は一人称「私」で統一できるけど
男は使い分けをしないといけません。
この点について話をしてきたいと思います。

 

年齢の積み重ねによって変わっていく

僕の場合は
「俺」…敬語を使わない相手のみ
「僕」…職場内、ネット上
「私」…客先、電話、かなり上の上司
の3パターンになります。
つまり素になると僕は一人称「俺」になります。
実はもうこれで20代はずっと過ごしてきました。
しかしながら僕も10代の頃は一人称「僕」はほぼ全く使いませんでした。

学生の頃って(小学校~中学ぐらい)
男子生徒はみんな一人称「俺」に変化するから
周りと一緒じゃないとダメだという気持ちになり
自然と一人称俺になってしまう人がほとんどだと思います。

一人称が変わったタイミング

高校ぐらいでアルバイトをして
一人称俺を使っていたら先輩に「言葉遣いを気を付けろ」
と注意を受け、一人称俺を一旦封印する…
ここで一人称「僕」「自分」「私」の3択になります。

僕は「ですます」の敬語を使っていても
一人称「俺」を使っていたら敬語だと思っていません。
『俺は〇〇なんですよ~』なんか変じゃないですか?

僕はアルバイト時代にそういったことを先輩に指摘されて
一人称の変化に迷っていました。
そして「自分」を使おうと思ったのですが
これは当時嫌いな先輩が使っていて
「体育会じゃないんだから…」と却下。

次に「私」。これが正解なのでしょうが
「10代後半なのにちょっと使うのが…」と思い躊躇する。
消去法で「僕」になりました。

以降10年以上、現在にかけて基本一人称「僕」を使うことになりました。

 

余談

そういえばネット上では最初敬語から接した相手に
どのタイミングでタメ口を使っていいのだろうかと悩んでしまい、
10年近く付き合いがあってもずっと敬語の人達もいます。
でもそれが慣れていくとそれもまた良いのかなと思ったりします。