気まぐれなメモ帳。

買ったものや体験談等を気まぐれに書きます。

左利きを矯正されたのが辛かった話。

今の時代は左利きも「個性」として認められていて
小さい頃無理やり矯正される人は少なくなってきたようです。
僕の時代でも矯正される人は減っていたのですが
家族、特に親が非常に厳しくて無理矢理矯正されていました。
今回はそんな辛かったお話でもしてみます。

行儀が悪いものだと思われてた

親というより祖母が学校の先生をしていた影響なのか、
「左利きは行儀が悪いもの」と捉えていて
頑なに左で鉛筆を使わせず、箸も許してくれませんでした。
酷い時は左で箸を使おうとしたら食事をくれませんでした。
だから右でなんとか食べようとして必死でした。
辛かったです。

家系で唯一僕だけ左利きになったので
これは遺伝では無いんだなと子供ながら思いました。

結局…

書道だけは無理やり右に矯正された影響なのか
字を書くときだけ右利き、それ以外はほぼ左利きで落ち着いた僕でした。
人間どんなに幼い時でも矯正は治るものではありません。
僕は非常にひねくれていた性格だったので
結局完全に右利きになることはありませんでした。

最後に

もちろん世の中自販機の小銭やファミレスのおたま、駅の改札口など
全て右利き向きに作られているから
「左利きはストレスがたまり寿命が短くなる。だから右利きになるべきだった」
と思う人も少ないと思うけど
人はできない時にはできないものなのです。
それは定めなのでそういう時は左利きの人生を歩むのだって悪い道では無いです。
僕は左利きになってることには後悔はありません。
寧ろ無理やり右利きに矯正されそうになり、部分部分で利き手が中途半端。
完璧に使えないという辛さが今でも残ってます。

世の中みんなと一緒じゃなくても「個性」として認められるようになれればいいと思ってます。