気まぐれなメモ帳。

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2009年卒の悲劇『無職フリーター生活』~後悔編~

僕のリーマンショック後の無職フリーター生活の続きでございます。

 
2009年11月~12月。

すっかり季節は冬になる。
第二新卒の求人サイトに登録しいくつかの興味を持ったIT会社に応募。
そして第二新卒、失業者向けの企業相談サイトにメール相談を送ってみた。


反応が早かったのは失業者向けの企業相談サイトだった。
1日も経たないうちにメールが返信が来て非常に丁寧な相談を受ける。
「この人なら信じても良いのかな」と顔もわからない人に信頼感を得ることになる。
当時もTwitter、ブログなどSNSでネット上のつながりもそれなりにあったが
今の心境を言える人はほとんどいなかった。

同時期に少し出遅れたがハロワに向かう。
約半年で自己都合退職なので失業手当はつかない為
離職票もあまり必要も無かった。

今でも嫌な意味で記憶に残ってるけど
ハローワークはとても混雑していた。
リーマンショックの不況が深刻なのだと実感させられた。
でも何故か僕のような20代前半の若者はあまり見かけなかった。

当時僕のような失業者はいたのだけど失業手当を貰えるほど働いてないから
ハロワに足を運んでいない人が多かったのかもしれない。
(僕も実際、行くのは少し遅かった)

正社員で探そうにもハロワの求人にまともな会社が無かった。
IT関係で自分が経験がある所で正社員を探そうとしてもほぼ存在しなかった。
(そりゃリーマンショックで苦しい中、余剰が無い中ほぼ未経験な僕みたいな人を呼べる会社は無いだろう)
と内心わかっていたけど諦めたくなかったのが本音。

まもとな収穫もないままハロワから出る。
帰宅後、新卒で働いていたN社から郵送が来ていた。給与明細書だった。
「早期に退職願いが出た場合、給料にイロをつける」と言われていたので期待していたが
たった1万しか増えてなかった。
「N社に期待した僕が馬鹿だった」とその給与明細を破り捨てた。

上京したことに後悔、生き方全てに後悔したのがこの時が一番だったかもしれない。
そして2009年も最後になり12月を迎える。

 

体調不良編に続く~