気まぐれなメモ帳。

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2009年卒の悲劇『無職フリーター生活』~後日談編~

僕のリーマンショック後の無職フリーター生活の続きでございます。

 
~2010年4月。


日雇いや短期バイトをしながら就職活動をしていく。
厄介払いな会社も多く空求人で空振りすることも多かった。
あの頃は若くて「なんで募集してないのに面接なんかするんだ!ボケが!」と面接官にキレてしまったこともあった。


ちょうどこの頃映画で「涼宮ハルヒの消失」が上映されていたので
気分転換に見に行ったのが今でも記憶に残っている。


そしてハロワ経由でようやく内定が取れる会社を見つけた。
どれだけ面接をしたのだろうか?どれだけハロワにも足を運んだろうか?
もう記憶にも残っていない。

 

新卒の会社で働き約半年。
新卒の会社を辞めて約半年。
たった1年間の間だったけど非常に長い期間だった。

 

…こうしてひとりの社畜人間が生まれた。

 

 

2009年卒の悲劇『無職フリーター生活』:完

 


無職フリーター生活の話はこれにて終了になります。

新卒で入った会社に裏切られ社会の理不尽さを学び
フリーターという辛さを身に付けて
中途採用の苦しさをわずか新卒後1年で感じ取り
1年前とは人生観がガラリと変わりました。

よく友人や知人、Twitterのフォロワーとかに「なんでそんな大変なところで働いてるの?」と言われるのですが
僕がブラック会社でも頑張って働ける理由はこういった体験があるからだと思います。
新卒であっという間に理不尽に切られて
無職で転々として必要ない扱いされて孤独で辛かった心境よりも
仕事で必要とされている方がまだ全然良いのです。
ブラック企業はもちろん憎む存在ですが、何もしない方が本当不安で辛いのです。

ちなみに2010年4月に入社したブラック会社はその後、約5年続けることができました。


この記事を読んでいる若い人に言いたいのは
「諦めなければ必ずチャンスは掴める」ということです。
人間辛いこともたくさんあると思います。
でもきっと報われると自分自身を信じて頑張ってください。

 

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