気まぐれなメモ帳。

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一人称「僕」を大人になって使い始めた理由

最近、リアルでもネット上でも一人称で使うのは基本「僕」になります。
実はこうなったのは大人になってからで20代になってから再度使うようになりました。
あれこれ適当に書いていきたいと思います。

・幼稚園~小学校低学年「一人称:僕」

小さい男の子の場合、みんな自分のことを「僕」と言っていた人がほとんどでしょう。
本の学校社会の場合、「周りと同じじゃないといけない」という気持ちが芽生えがちで
一人称にも同じことが言えたかもしれません。
幼稚園ぐらいまでなら一部の人を除いてみんな「僕」だったと思います。
親の教育も一人称「俺」を使うと「ちょっと生意気な性格に見えがち」と思う層も多く
小さくしつけをする時期からそういった教育をされた人もいると思います。
僕がそうでして祖母が学校の先生をしていました。
だから「話し方」についてなどはかなり厳しく教育されていました。

・小学校高学年~学生卒業まで「一人称:俺」

徐々に一人称が変化していくのが小学校2~3年以降になります。
男性の場合、声変わりをしていく前後で一人称が基本「俺」に変化していた記憶があります。
「まだ自分の『僕』って言ってんの?だっせーな!」とからかう人がいたためなのか
周りの影響で最初は流され変わっていた一人称俺がいつの間にか基本の軸になっていきました。

 

・一人称の微妙な変化をした時期(高校生~)一人称:俺、自分、私、僕

一人称俺を使うのはもちろん学生時代なら特に影響は無かったのですが
バイトを始めた頃から言葉遣いについて気を付けないといけなくなります。
そこで僕は最初は「ですます」口調で一人称「俺」を使っていました。
バイトの先輩に注意され「一人称俺を使ったら敬語ではなくなる」と言われたため、
モヤモヤ感が残るなら一人称を「私」を使おうとしました。
しかしこれがなかなかうまく出ない…
ずっと俺を使っていた人が「私」を急に使うのって意外と難しいのです。
そういった男性がなんとなくうまく出しやすい一人称が「自分」になります。
文章にして振り返ると「自分は〇〇であります!」ってなんか
敬語というより自衛隊?体育会系のような妙な違和感がありました。
そして一人称についてはかなり宙ぶらりんな状態が続いていきました。

・社会人、20代以降~「一人称:僕、私」

社会人になると上下関係の影響、言葉遣いが重要視され
学生時代のような「周りと同じじゃないといけない」というより
自分と同じ立ち位置の人がいなくなり俺を使うことはなくなりました。
一人称「私」を使うと固すぎる口調になってしまって
やりにくい時があるのですよね。その為なのか
・職場の会話では「僕」
・電話、客先では「私」
で統一されました。

そしてプライベートでも基本「僕」になりました。
学生時代の友人と会ったりした時も「僕」を使ってしまうこともあり
違和感を抱かれたこともあります。

一人称についてのまとめ

女性と男性で別々にいろいろ考えてしまう点があると思いますが
女性は基本的に「私」メインで良いので男性特有の難しい問題のひとつかなと思います。
意外と人によって言葉遣い、一人称を変えるって難しいのです。
でも慣れていかないといけません。
僕も昔の経験から今にかけて一人称が変わっていきました。
年齢重ねて一人称「僕」を使うのも慣れていきました。
使い慣れるとわかるのですがすごく楽なのですよ。一人称僕+敬語って。

男はプライドで生きている生き物だけどあえて一人称俺を使わず、僕を使ってみるのもありかもしれませんよ。