気まぐれなメモ帳。

買ったものや体験談等を気まぐれに書きます。

夜行バスを使ってみた時の話。

高速バス、夜行バスを使ったことがありますか?
夜行バスを使うと夜寝てるうちに目的地に到着して
時間を有効活用できてお金も安い。まさに一石二鳥な乗り物と言われています。
僕自身先日初めて使ってみました。その時のお話をします。

夜行バスは目的地までの時間が7~8時間ぐらいとなかなかの長期戦になります。
いわゆる夜から朝にかけてちょうどよく眠ってしまったらかなり良いと思ったのです。
そして僕は遠出する時にちょうど目的地が一致した地元から発車する夜行バスを見つけ予約。

夜行バスとというもののワクワク感を抱きながら…

予約ってどうやるの?混雑状況は?

予約はインターネット上、高速バス予約センターで行えます。
僕はインターネット上で行いましたが注意点がありました。
金曜日の夜便はかなり早めに予約を取らないとすぐにいっぱいになります。
これはホテルの予約などでもそうですが週末に利用したい層が多く
遅くても1か月ぐらい前に予約を取っておいた方が良いでしょう。
座席指定は難しいと思いますが先着順で後からだと座席位置が微妙なところになるかも…?

何を用意したら良いのだろう?

ネット上であれこれ調べてみた時に「耳栓、アイマスクが必要」と書いてありました。
amazonで評判の良いものを調べて買ってみることにしました。

この2つを購入。ただ耳栓は使いませんでした。
それには後々理由があるので書かせて頂きます…

そして携帯電話の充電器など、イヤホン、普段使うものも用意。

いざ出発!しかし…!

夜行バスが止まるところまでタクシーを使うことにしたのですが
乗りながら「あれ?」と思ったことが出てきました。
「目的地に着いても耳栓してたら聞こえないのでは?寝過ごさない?」
こんな疑問点が出てちょうどタクシー運転手に夜行バスの話をしてみる。
「あー兄ちゃん、夜行バス初めてか?夜行バスも普通のバスと変わらないよ。
目的地直前になったら音が鳴って『まもなく〇〇に到着します』ってアナウンス流れるから平気だ。耳栓?俺は使ったことが無いからわからなんなぁ。てかまず熟睡できないぞ。夜行バスはなあ。
人によっては眠れるように酒飲んで夜行バスに乗る人もいるみたいだし」
良い情報を聞けたが寝過ごしたら起こしてくれるのかな?というのは不明だった。
(どうやら後から調べたら起こしてくれるケースがあるみたいだけどバス会社よりけりらしい。期待はできない?)

乗車確認~座席に座るまで

夜行バスがやってくるバス停に到着し名前と予約番号確認OKされ
大きな荷物がある場合は預かってくれるようでした。僕は窓側でした。
座席に座ってみたらまあそりゃバスだから自分で使える範囲は限られますよね…狭いです。
僕が今回使ったバスはコンセントあり、wifiありでしたが
wifiは正直遅すぎて使い物になりませんでした。あまり夜行バスのwifiは期待できないかも…

さっそく寝てみよう!ところが…

スマホwifi接続で悪戦苦闘していてもうスマホいじらず
さっさと寝ようかなと考えアイマスクだけして寝ることに。
(耳栓はさっきの寝過ごしのことを考えて使わず)
しかしうっすら明かりが見えて気になる…
夜行バスは原則、最終乗車地出発後に消灯するようです。
まだ他の乗車地がある為、最初から真っ暗だと後からの人が座席がわからなくなるから考えてみたら仕方ないのですが。
なのでアイマスクを外し、スマホwifi接続はせず普通にスマホをいじることに。
だけどバスの揺れをしはじめて1時間ほどで…
「乗り物酔いした!!」
そういえば僕は子供の頃、乗り物に弱くバスが大の苦手でした。
大人になって自分で車を運転することが多くなり、ほとんどバスも乗らなくなり
すっかり乗り物に弱いということを忘れてしまった。


スマホをすぐに辞めて、少し目を閉じて考える。
眠れない…でもスマホをいじると乗り物酔いが悪化し最悪な状態になる。
そこで最終手段として「睡眠薬」を投入。
元々不眠症である為、僕は医者から薬を貰っていてたまたまバッグに1錠入っていた。

睡眠薬内服し、少し気持ちが落ち着くが普段のように眠りに入ることはなかなかできず…
目を閉じているだけという状態だけが続いていく。
気が付いたら最終乗車地までバスは進み、乗車時間は2時間を超えていた。
電気が消え消灯される。しかし薬の力を頼っててもいつものように眠れない。

やはりイスに座った状態でなおかつ乗り物酔いしやすい人はそう簡単に眠ることはできなかった。
浅い入眠を繰り返し、気が付いたら朝になっていました。
でも寝坊もせず。無事目的地には降りることができました。

まとめ

バスが苦手な人、寝つきが悪い人にはお勧めできないかも…
今回睡眠薬を飲んでも普段と同じように眠ることができなかった為、
タクシーの運転手が言っていた「直前に眠れるように酒飲んで夜行バスに乗る」という方法も僕には不向きだったでしょう。
普段からイスに座って眠れる人は安くて利便性が高いかと思います。